ちょっと!あんスタしんどすぎん!?
あ、どうも。つい最後のしんどい展開に我慢できず叫んじゃいました。
スバル…
父親に関する何かしらの闇があるんだろうなあとは覚悟していたけど…
まさか、あんな重たいとは知らず…
それまで見てきたものがほとんど記憶から消え去りかけてますが頑張って今の感想を記しておきます。
初心者に2日で全24話履修は、さすがに詰め込み教育が過ぎましたね…
昨日やってた1~12話の分も念のため朝から再履修しておきましたが、その感想は昨日の記事を見てもらうとして。
今日は13話~24話について書きます。
正直最初のほうはほとんど記憶に残ってません…
流星隊の三年生コンビが公式夫婦扱いされてることとか、夏目君がつむぎ君にプロポーズ(?)をしていたことくらいしか覚えてません。
そんなんばっかりやな…
あとあんずちゃんがよく喋るようになったこととか、英智さまが全体的に可愛くなっていたこととか。
マリオネットやエレメントの件は今でも怒りがわいてくるし、英智さまのこと苦手だと思ってしまうけど、シェイクにはしゃいでいたり、Valkyrieのパフォーマンスに感銘を受けて楽しそうに話している姿がただのドルオタのそれだったり、少なからず私の中で天祥院英智という人のイメージが変わった気がします。
サマーライブの話は正直無知すぎたのかいまいち理解できてません…
再履修が必要ですね…
ただ棺桶の空調が壊れたせいで夏バテでぐったりしてる朔間零のことは覚えてます。
可愛いのになんかエロいような…
ところで、あの棺桶一体どうなってるんでしょう…?
確か冷蔵庫なんかも入っていたような…四次元なのか?
ドラえもんの世界で作られたものなのでしょうか…
ジャッジメントの話は凛月の「約束だけは死んでも守るから」という言葉が朔間兄弟の話と密接にかかわっていると知ってしんどいです…
お兄ちゃんに約束破られたことを根に持ってるから「約束」を大事にしてるんだよね…
この兄弟に関してはもっと知る必要があるわ…
basic頑張ってストーリー読みます。
オータムライブね…
懐中電灯…
懐中電灯だって非常時には大切な光なんだからな!と言いたくなりました。
それにまーくんはちゃんと光る星ですよ。
あと正直閣下が言いたかったことはよく分かりません。理解しようと努力しましたがあれは無理でした。
で、21話ね!
もともとこのハロウィンパーティーの回が朔間兄弟回だということは聞いてましたが、二人の関係をまだよく分かっていなかったのでそれほど気に留めてませんでした。
でも実際に見てみると朔間兄弟だけでなくわんこの零に対する思いも感じられて良い話でした。やっぱりわんこは零のことが大好きなのね…いいですね…
あと凛月の「お兄ちゃん」呼びは零の一人称が「俺」になっていたから言えたんだとしたらかなりエモいですね…
「お兄ちゃん」という時の表情がたまらなく好きなんですよね…少し頬を赤らめててね…
凛月が「歌いたいなら勝手に歌えば」といったときの零の表情も好きなんですよね~。ああああ。やばいなあ。この兄弟マジで沼だわ。
他は犬と戯れるわんこがとにかくかわいかったり、あんずちゃんが用意されたベッドを見てすごい反応したところとか、(個人的に)見どころだらけでしたね。
あとあんずちゃんがお姫様抱っこされてるシーンね。
やっばいね。あれはまさに歩く18禁だわ。「歩く18禁」ってすごいワードだね…
それとは対照的にめちゃくちゃカワイイ2winkもいいですね。
最初に見たときも思ったんだけど笛で起こすのは蛇使いというよりカビゴンの起こし方を思い出しましたw
朔間零はカビゴンだった…?
終盤のSSの話はとにかくスバルの話がしんどいということで頭がいっぱいです。
お父さんが亡くなっているということはそれまでに何度か匂わせられてたのですが、まさか(おそらく冤罪で)逮捕されていたとは…
予想を優に超えてきましたね…あれはつらいよ…
でもよく頑張ったよ。スバル。
思わず涙がにじんできました。
ていうか、みんな過去に何かしら抱えすぎじゃないですか?
どんな人にも目を背けたくなる思い出があるっていうことなんですかね…
女性向けのアイドル育成ゲームってどれもこういう感じなんでしょうか
アイナナにしろあんスタにしろみんな重いよ…
でもだからこそ惹きつけられるところもあるんですけどね…
あとシンプルに朔間零がびっくりするほど有能な人物だということを理解できました。
最初に見たとき「なんや…このおじい…」とか思ってごめんね。
ちなみに無料10連はmusicもbasicも散々な結果でした。
初心者にもしょっぱいですね…
これから頑張っていきます。
とりあえずアニスタ再履修したいからネットフリックスでまた配信してください。お願いします。(切実に)